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2011年4月14日木曜日

林久美子さんの見解@文科省

一般の方々の年間の被ばく量は1ミリシーベルトで、その基準は変わっていません。年間被ばく量の災害時の国際基準である20~100ミリシーベルトを踏まえ、放射線量の積算値が年間20ミリシーベルトを超える可能性がある地域には、今回のように避難していただいているということです。



民主党の参議院議員(滋賀選挙区)。小学生の息子がいます。現在、文部科学大臣政務官。教育、科学技術、文化、幼保一体化、男女共同参画などをテーマに仕事をしています。

文部科学大臣政務官・林久美子さんのアカウント→ RT @ 放射線量の基準についてなど、事実確認もせず、虚偽の噂を流布している方々を見受けます。政治が子どもの安全を損なうことをするわけがない。


深刻です。「京都 海外からの留学中止相次ぐ」 


東電=自民でしょ?事故後の対応=民主も最低だけど、散々それまで癒着して己の懐肥やしてたのは自民でしょ?地震はいつか来ると知ってたのに、原子力、保安、安全委員他数々あって許可したの?民主も東電も自民も保安委員もマスコミも、それを放置してきた国民も最低でしょ?

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