AH Japan検索

カスタム検索

2011年4月6日水曜日

地獄の2号機

素人が見ても、すぐに判明した@NHKニュース

隠ぺい工作は無意味です・・・



2011年3月28日月曜日

犯人は? 東京消防庁

無作為に、放水


駆け足~~~、右向け、右~~~、回れ右~~~


突撃~~~、放水~~~

万歳~~~、三唱~~~


石原都知事の教育の成果です


それで、放射能の水が飛び散った・・・


イージス艦事故と同じ

国旗掲揚~~~、国歌斉唱~~~






2号機建物外の水 強い放射線

3月28日 18時19分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
福島第一原子力発電所の2号機のタービンが入っている建物の外にある「トレンチ」と呼ばれる配管などを通すトンネルで、27日午後3時半ごろ、水がたまっているのが見つかり、水の表面から1時間当たり1000ミリシーベルト以上の強い放射線が計測されたことが分かりました。2号機のタービンがある建物の地下にたまっていた水からは、この日、1時間当たり1000ミリシーベルト以上の強い放射線が計測されていて、東京電力で関連を調べています。
東京電力によりますと、27日午後3時半ごろ、福島第一原発の2号機のタービン建屋の外の地下を通る「トレンチ」と呼ばれるトンネルに水がたまっているのが見つかり、その水の表面から1時間当たり1000ミリシーベルト以上の強い放射線が計測されたということです。水がたまっていた「トレンチ」は、原発の敷地内で放射線を管理しなければならない「管理区域」の外にある縦4メートル、横3メートルほどのコンクリート製のトンネルで、配管などが通っています。トンネルの途中には、保守作業のため、地上から深さ15.9メートルの縦穴が設けられており、その14.9メートルの高さまで水がたまっていたということです。「トレンチ」はタービンがある建物から海側に向けて、76メートルの長さがありますが、直接、海にはつながっていないということです。東京電力は、「現時点では、水は海には流れ込んでいないとみられる」と話していますが、今後、水がどのようにしてたまったのか調べることにしています。2号機のタービンがある建物では、この日、地下にたまっていた水から1時間当たり1000ミリシーベルト以上の強い放射線が計測されていて、東京電力で関連を調べています。また、1号機と3号機のトレンチにも同じように水がたまっているのが見つかり、1号機の水の表面からは、1時間あたり0.4ミリシーベルトの放射線が計測されました。3号機では、がれきが障害となって測定ができなかったということです。これについて、東京電力の武藤栄副社長は、28日午後6時半から記者会見し、「トレンチに水が見つかり、強い放射線が計測されたことは、28日の午後になって報告を受けた。情報をできるだけ迅速に共有することは、事態の早急な対処に重要なことだと思っており、しっかりと対策をとりたい。見つかった水の処理はできるだけ速やかに行いたい」と話しました。

2011年3月27日日曜日

原発の状態

1号機 タービン建屋に漏水、放射能漏れ

2号機 同上、放射能濃度が極めて高い、これが最難関だろう

3号機 同上、作業員が汚染漏水で被ばく

4号機 1~3号機と比べれば、比較的落ち着いている

5、6号機 1~4号機と比べれば、問題が少ない



わからない、わからない…… RT @: 東京電力「現状経路がわからないので、流れ込みを止める手立てはわからない。少しでも早く対策を打てるよう努力する」


@ @ 放射能汚染がひどいので、作業が難航している


2号機 高濃度の放射性物質

3月27日 12時11分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
深刻な状態が続いている福島第一原子力発電所で、2号機のタービンがある建物の水たまりから、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という高い濃度の放射性物質が検出されたことが分かりました。これは1号機、3号機で検出されたおよそ1000倍の濃度で、東京電力は、原子炉から放射性物質が漏れ出したものとみて、流れ出た経路の特定を急いでいます。
福島第一原発では24日、3号機のタービンがある建物の地下で作業員3人が被ばくし、現場の水から運転中の原子炉の中の水と比べ、およそ1万倍の濃度の放射性物質が検出されました。その後、1号機の水たまりからもほぼ同じ濃度の放射性物質が見つかっています。このため、東京電力は、震災の発生当時、同じく運転中だった2号機の建物に出来た水たまりも調査したところ、1cc当たり29億ベクレルと、1号機、3号機のおよそ1000倍、運転中の原子炉の水のおよそ1000万倍という高い濃度の放射性物質が検出されたということです。この中には1cc当たりの濃度で、いずれも放射性の▽ヨウ素134が29億ベクレル、▽ヨウ素131が1300万ベクレル、▽セシウム134とセシウム137共に230万ベクレルなど、原子炉内で核分裂した際に発生する放射性物質が含まれていました。東京電力は1号機、3号機と同じように2号機でも原子炉の核燃料が損傷し、何らかの形で、放射性物質を含んだ水が流れ出たとみて、水の流出経路の特定を急ぐことにしています。一方、福島第一原発では、冷却に海水を利用することで塩がたまって水の流れが悪くなるのを防ぐため、26日までに1号機から3号機の原子炉に注ぐ水が海水から真水に切り替えられましたが、東京電力は、2号機から4号機の使用済み燃料プールについても早ければ27日から、真水の注入を始める予定です。

0 件のコメント:

コメントを投稿