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2011年4月14日木曜日

財務相へ

金融財務も、もはや、マネーの話だけでは、どうにもならない


エコシステム=エコロジー+エコノミー

の話をしなければならない


そして・・・ これではダメ

「安全性には十分配慮している」


論と指標を示せ!


日本の安全基準はXXX(指標)です


製品には安全適格マークを貼ります


よって、日本の製品は問題ない




財務相 G7・G20へ出発

4月14日 11時54分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
東日本大震災が世界経済に与える影響に各国の注目が集まるなか、野田財務大臣は、日本時間の15日からワシントンで開かれる、G7とG20の財務相・中央銀行総裁会議に出席するため、成田空港を出発しました。
先進7か国によるG7と、新興国も加わったG20の財務相・中央銀行総裁会議は、東日本大震災後、各国の閣僚が顔を合わせる初めての大規模な国際会議となり、日本からは野田財務大臣と日銀の白川総裁が出席します。今回の大震災では、被災地にある工場からの半導体など部品の供給が止まったことで、国内だけでなく、海外の自動車メーカーなどの生産活動にも大きな影響が出ています。このため、一連の会議では、大震災が世界経済に与える影響などが主要な議題になる見通しで、日本は、補正予算案の編成や日銀による金融面での支援などで速やかな復興を目指す方針を説明することにしています。また、東京電力福島第一原子力発電所の事故に対する評価が最悪の「レベル7」に引き上げられたことなどで、影響拡大への懸念が海外でも一段と強まっていることから、野田財務大臣は、事故の現状や対策についても説明することにしています。そのうえで、日本の農産物の輸入制限や工業製品を敬遠するといった風評被害が強まっていることを踏まえ、「安全性には十分配慮している」として、各国に冷静な対応を求めることにしています。

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