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2011年3月23日水曜日

優先順位は妥当です、リスク回避は最悪ケースが前提

東電と国には、被災地の妊婦と小学生以下の子どもを一刻も早く避難させる責任がある RT @ 飯舘村にいます。村の土壌から半減期30年のセシウム137を検出 国管理区域基準4倍の163000Bq/m3 ヨウ素は30倍117万Bq/m3―と公表 それでも国は避難勧告出さない


@ @ 優先順位は妥当です 自身の子供 > 自身の生活 > ボランティア


水俣病を思いだす。水俣病は工場排水が問題の原因だったけど、さらに問題を深刻化させたのは、東京の理系学者チーム「水俣病は工場排水が原因だとは特定できない」という「分析」。数値を見つめ、「冷静」に「分析」した結果、地元熊本大学のチームの分析を否定し、そのまま排水が流され続けた。


もはや「犯罪」だということに、何の躊躇いもない。 RT @ 東電は中性子線の観測を「データの計算ミスで見落としていた」読売web 中性子線検出12~14日に13回   ←これはひどすぎるのではないか!!


@ @ 水俣病の件でもそうだが、リスク回避は最悪ケースが前提

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