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2011年3月14日月曜日

出た~~~、幽霊だ・・・


柳の下から、どろどんぱっ・・・ 出た~~~、幽霊だ、笑い


火曜日, 8月 18, 2009


真のバーチャル・リアリティとは?


幽霊製造装置


リアル・バーチャリティ、バーチャル・リアリティ、光速ワープ、どろろんぱっ


バーチャル・リアリティ、リアル・バーチャリティ、光速ワープ、どろろんぱっ





©室山まゆみ / シンエイ動画


ようするに、リアルとバーチャルをポジティブ・バイブレーションで使う。




光速ワープして、ぐるぐるとプラスの渦ができる。それが、どろろんぱっ、と化けて、竜巻になる - トルネード製造


2011年3月13日日曜日

柳よ、私のために泣いておくれ

柳美里とは? パチンコ、麻雀、ライター繋がりです




Aoyagi YoSuKe


Creator





3/24/2008

柳美里さまへ ・・・ 闇市に黒猫が、、、

美里さま

我輩も本日カレーなるものを食しました。

下北沢という若者がたむろするところの安食堂「松屋」で・・・

350円という値段ながら、これがいけるのです・・・

美里さま、お奨めで御座りまする・・・

そこの若い男子店員と、ひとことふたこと会話するも、、、若者の笑顔はいとまぶし・・・

きらきら輝いておりました・・・

そこで、拙者は、小田急なる電鉄の階段を上り下りいたしまして、ふと、右手を見ると、くら~~~い闇市がございました・・・

恐ろしげなるも、つい、いつもの物好きが生じて闇市へと・・・

左手に見えるビニールハウス、ちょいと覗くと、妙齢の美女が奥のほうで、ひっそりとたたずんでおりました。

あな不思議・・・ 闇市に鶴?

覗きまして、カレーの食後に茶でもと思い。。。

ミルクたっぷり、シュガーたっぷりの「まて茶」なるものを飲んでみました。

さすれば、これが、また、美味・・・

足腰の疲れも吹き飛びました・・・

すると、左手に黒猫が現われました。。。

ななんと、黒猫はふせて拙者の目をじ~~~っと、覗き込んでいます・・・

あんた、だれ? と拙者は黒猫に声をかけました。黒猫は微動だにせず、拙者の目をじ~~~っと覗き込んでおりまする・・・

背筋がぞくっつ・・・ 闇市に黒猫、、、

むむむ、やはり、ここは妖怪変化のビニールハウスであったか。。。

拙者は逃げるように、銭を払って退散いたしました・・・

AO


柳よ、私のために泣いておくれ No.14




Willow Weep For Me...

This is Jazz. って感じだな・・・


Willow Weep For Me
Lyrics by Ann Ronell

Oh! Willow weep for me
Willow weep for me
Bend your branches green along the stream that runs to sea
Listen to my plea
Listen willow and weep for me

Gone my lovers dream
Lovely summer dream
Gone and left me here to weep my tears into the stream
Sad as I can be
Hear me willow and weep for me

Whisper to the wind and say that love has sinned
To leave my heart a breaking and making a moan
Murmur to the night to hide her starry light
So none will find me sighing and crying all alone Oh!

Weeping willow tree
Weep in sympathy
Bend your branches down along the ground and cover me
When the shadows fall, bend oh willow and weep for me



柳よ、私のために泣いておくれ

詩 アン・ロネル
訳 青柳洋介

柳よ、私のために、泣いておくれ
柳よ、私のために、泣いておくれ
海へ連なる小川のそばで、緑の枝をたわめて
私の願いを聞いておくれ
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ

立ち去った恋人の夢
美しい夏の夢
私をここに残して立ち去ってしまった
それで、なみだを小川へ流している、とても悲しいので
聞いておくれ、柳よ、私のために、泣いておくれ

風に向かって、愛は罪だったとつぶやいておくれ
私の心は破れたままで、うめき声が出る
夜には、星の光を隠すようにつぶやいておくれ
だれも、私のため息やひとり泣きに気づかない

泣いている、柳よ
同情しておくれ
お前の枝を地面にたらして、私を覆っておくれ
影がかかるように、枝をたわめて、私のために泣いておくれ、柳よ




柳と青い柳の交感、、、

偶然が偶然を呼び、、、必然となった・・・

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