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2011年3月3日木曜日

時事弁論会@香港フェニックス

二つの視点

1.政治

領土保全

日本はアメリカの傘の下でしか国を守れない

中米関係が大きく影響する


2.経済

GDPは逆転した

中国が514兆円?、日本が479兆円?

だが、ひとり当たりを見ると

日本は3.4万ドル、中国は0.4万ドル

平均寿命は日本82歳、中国74歳


よって、中国は日本に追いついていない


それよりも、中国の巨大マーケットが世界経済をけん引している


よって、中日経済交流は進展するだろう



こんなとこでしょ?



12/09/2010

東アジアゾーン問題

1.北方領土

2.竹島

3.尖閣

4.台湾海峡

5.南シナ海



4.12.2010

from Einstein

Make everything as simple as possible, but not simpler.

- Albert Einstein



The Concept of Innovation is


"Amalgamate organically 

Agriculture, Forestry,Fishery,Industry,Science,Arts and Civic Life etc."


Is this neutral?

Is this the Global Justice?



Art Harbour Asia Hub Managers


イースタン・ウォール問題

漁船衝突 <= 海上保安庁

砲撃 <= 米韓軍事演習

ロシア哨戒機 <= 日米軍事演習

ジャブの応酬にすぎない


よって、軍事的な均衡を保って、文民による交渉、合意の形成


つまり、インフォームド・コンセントです・・・




informed consent
【1】状況をよく説明して相手の同意を得ること
・After obtaining informed consent, an interviewer administered a standardized questionnaire.
【2】インフォームド・コンセント、納得診療◆医師が患者に対して病状・治療法・手術法などについて十分に説明をした上で患者がその治療・手術を受けることに同意すること。◆【略】IC


戦闘行為は必ず赤字を産む => 米軍のイラク戦費は300兆円




戦争とは? 勝って、戦費以上を敵から略奪しなければ、赤字である



---Wiki


デタント:Détente)とは、戦争の危機にある二国間の対立関係が緊張緩和することを意味する。

概説 [編集]

旧外交の時代において発展した外交概念の一つであり、戦争勃発の危険があるほどに切迫した二カ国間の緊張の緩和を意味する旧時代の外交用語である。しかし、この時点では対立点を解決できるわけではなく、基本的な利害関係は維持されている状態である。この次の段階として「和解」(ラプローシュマン)の段階がある。この段階においては二国(時には片方)が条約を締結する意向を表明して和解を勧めようとする。これまで対立していた二国間で紛争のリスクが低下し、合意が成立しうる初期的な現象である。「協商」(アンタント)二カ国が、外交交渉で利害関係や見解についての情報を交換するが、相互理解は限定的であり、一定の分野でしか二カ国関係は改善されない。「宥和」(アピーズメント)両国関係の主要な対立点を相互的、組織的に取り除き緊張を緩和することに成功した段階である。また宥和に並んで「同盟」(アライアンス)という可能性もある。同盟が成立すれば両国間の具体的な軍事的、経済的な協力関係が形成される。

歴史 [編集]

近代ヨーロッパの国際社会の外交コミュニケーションを効率化するために、当時の各国外交官は外交理念や外交慣行、外交に関わる概念を開発して共有化することを進めた。その中で「デタント」と呼ばれる概念が確立されることとなったが、欧州列強による国際社会システムが崩壊してからは古典的な概念として学ばれることもなくなり、正確性を欠いて誤用されるようになる。したがって現代では冷戦体制下の1960年代末から1970年代末にいたる米ソの政治対話が行われるようになった期間を指すようになった。1963年部分的核実験停止条約の締結後から米国マスコミや専門家の間で用いられるようになったのが始まりであると考えられている。

関連項目 [編集]






もはや、イースタン・ウォール問題へ


西側は?

露、中、北


東側は

韓、日、米


北朝鮮にトリガーを引かせるのはムリ(核兵器放棄のカード)


やはり、中国(議長国)が提案した六カ国協議の前哨戦(パーティ)を開くしか手はないだろう


北方領土


露 - 日米


板門店


(中)北 - 韓(日米)


尖閣


中 - 日米




ロシア機接近 日米演習一時中断

12月8日 8時49分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
自衛隊とアメリカ軍との共同演習が行われている日本海上空の空域に、6日、ロシア軍の哨戒機が接近し、訓練が一時、中断されていたことが分かりました。
自衛隊とアメリカ軍は、今月3日から日本とその周辺の海域や空域で共同統合演習を行っています。防衛省によりますと、このうち能登半島沖の日本海上空の訓練空域に、6日午前、ロシア軍のIL38哨戒機2機が進入し、数時間にわたって飛行したということです。この空域では、この日、日米のイージス艦が弾道ミサイルへの対処をしているところに戦闘機が攻撃を加えてきたという想定で訓練が行われていました。しかし、そのまま続行すればロシア軍の哨戒機にレーダーの周波数帯など機密性の高い情報を収集されるおそれがあったため、この訓練を一時、中断したということです。大規模な演習の際に他国の軍用機などが情報収集や偵察を行うことはありますが、防衛省によりますと、今回のように訓練空域の中にまで進入してくるのは異例だということです。


政治経済力学


どうなりますか?

対話が朝鮮半島核問題解決の唯一の道



 外交部の姜瑜報道官は7日の定例記者会見で国内外の記者からの質問に答え、朝鮮半島情勢に関する質問については次のように答えた。

 朝鮮半島の非核化を実現し、対話を通じて平和的な方法で朝鮮半島の核問題を解決し、朝鮮半島と北東アジアの平和安定を維持するというのが、中国政府の一貫した立場であり、関連問題を処理する場合の出発点であり着地点でもある。

 中国側は終始、対話こそが朝鮮半島の核問題および朝鮮半島に関連した問題を解決し、朝鮮半島の長期に渡る安定を達成するための唯一の正しい道だとみなしている。情勢の発展から6カ国協議再開の重要性と緊急性がさらに証明されている。われわれは一貫して平和を唱道し、対話を呼びかけるとともに、対話を通じて、情勢を緩和し、朝鮮半島の平和安定を維持することを願っている。中国側はすでに6者協議の首席代表会合の開催を提起しており、各方面の理解と支持を得られることを願う。各方面が対話を始めれば、必ずや問題解決の方法を探り当てることができる。(編集KS)

 「人民網日本語版」2010年12月8日

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