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2011年3月22日火曜日

公式見解は?

だれも、信用しない

日本が行ってきたことは? このメッセージ以下である


I am so concerned about my loved ones in Tokyo.  I watch NHK every day but I can't sense what the people feel.
Please tell me,
Love,
Amelia



Ordinary people have no chance to move.

Some intelligent people feel insane.


原発の話じゃない

小泉劇場が始まって、今までの総括です

それが、日米の友人の数行のメッセージのやり取り以下

ひでえ~~~





政府 海外メディア向けに会見

3月21日 23時58分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
政府は、福島第一原子力発電所の事故や東北関東大震災の現状や日本政府の対応について、海外から強い関心が寄せられていることを踏まえ、21日から海外メディアを対象にした記者会見を始めました。
東北関東大震災を巡っては、海外メディアも地震の発生直後から大きく報じており、特に福島第一原子力発電所の事故については、放射性物質の拡散への不安もあって強い関心が寄せられています。こうした状況を踏まえ、政府は、海外への情報発信を強化するため、21日から毎日、総理大臣官邸で海外メディアを対象にした記者会見を行うことになりました。21日は、福山官房副長官らが出席し、経済産業省の原子力安全・保安院の担当者らが、アメリカやイギリス、中国などの記者を前に、福島第一原発の事故への取り組みや各地の放射線の数値などを英語で説明しました。また、出席者からは、震災が日本経済に与える影響や、今後の原子力政策などについて質問が出されていました。出席したアメリカの記者は「日本政府が情報開示に努力している姿勢は感じられたが、放射線量などの情報は世界中で関心が高く、より迅速に公開する必要があると思う」と話していました。

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