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2011年3月12日土曜日

領土資源問題@実務です

主権を主張するだけでは、罵り合いになる

なぜ、実務を進めないの?




2011年3月9日水曜日

北方領土、尖閣問題@領土資源問題

クレームを付けても、意味が無い


とにかく、公式の外交ルートで、契約締結、条約締結を進めなければならない


タテマエ論は無力です


プラグマティズムこそ、政治、実利です



pragmatism
【名-1】《哲学》プラグマティズム、実用主義◆パース(Charles Peirce)やウィリアム・ジェームズによって提唱されたもので、理念や理論はその有用性によって評価されるとする立場。
【名-2】〔問題解決の際の〕実用主義、現実主義
【@】プラグマティズム、【分節】prag・ma・tism




竹島もあった

日ロ、日中、日韓における領土問題は?

二国間で解決できなければ、国際法廷に持ち込む => オランダ・ハーグ

教科書や歴史認識問題も同じ

つまり、第三者の判断を仰ぐ

このような実務的な手段を取れ!!!

いい加減にしろ~~~

問題を解決するのがお仕事ですよ!!!



政治とカネ 小沢

政治と宗教 小泉

お家制度 鳩山

第三者機関は? 司法だろうが!!!

だから、司法判断だよ!!! いい加減にしろ~~~


靖国参拝

大阪高裁 違憲

東京高裁 合憲


仕事をしろ!!!

いつまで、サボってんだ~~~


ガス田 事実関係を確認し対応

3月9日 12時39分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
枝野官房長官は、記者会見で、中国が日中両国の合意に反して、東シナ海のガス田で、すでに生産段階に入っていると一部で報じられたことについて、事実関係を中国側に確認したうえで、日本政府の対応を決めたいという考えを示しました。
日本と中国が共同開発することで合意している東シナ海のガス田について、中国でガス田の開発を担っている企業の幹部が、すでに生産段階に入っていることを明らかにしたと、一部で報道されました。これについて、枝野官房長官は記者会見で「これまで繰り返し、中国側に説明を求めており、補修作業だという説明を受けている。一方で、今回は関係者の実名入りの報道であり、こうした報道が出ること自体、遺憾なことだ。これを踏まえて、中国側に確認を行っており、回答を待ったうえで対応を決めたい」と述べ、事実関係を中国側に確認したうえで、日本政府の対応を決めたいという考えを示しました。また、枝野官房長官は、中国の漁業監視船が、沖縄県の尖閣諸島周辺の日本の接続水域を航行していることを明らかにしたうえで、「関係省庁の密接な連携の下、警戒監視を行うとともに、外交ルートを通じて中国側に日本の領海に入らないよう申し入れを行った」と述べました。

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