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2013年6月20日木曜日

ニューヨーク魂

欲しいモノ、情報、サービスがほとんどない。

今の世の中で、商売するのは難しい。

つまり、金があっても、使い道がない。

僕は金はありませんが・・・


出版不況(しゅっぱんふきょう)とは1990年代末から言われるようになった日本の出版業界の「不況」状況を示す言葉である。

市場規模の観点から、出版産業は1997年をピークに年々縮小する傾向が見られる。


テレビ離れ(テレビばなれ)とはテレビの視聴習慣を持たなくなることを言い、そのような国民の傾向を指す言葉である。世界各国でテレビ離れの傾向がある。


2009/01/21

ニューヨーク魂

詩 ビリー・ジョエル
訳 青柳洋介

逃げ出すやつらもいる
日々の雑事から、休みを取って
マイアミビーチかハリウッドへひとっ飛び
でも、オレはグレイハウンドに乗っている
ハドソン川にそって
オレはニューヨーク魂さ

映画スターはすべて見た
やつらは、立派な車かリムジンに乗っている
緑に覆われたロッキー山脈を越えて
でも、オレは自分が求めているものを知っている
ムダな時間は使いたくない
オレはニューヨーク魂さ

昔は、日々、のんきに暮らしていた
リズムとブルースに触れることなく
今は、ギヴ・アンド・テイクが少しあるだけ
ニューヨーク・タイムスとデイリー・ニュース

今は、現実を認識している
オレにとって好都合。現実を流しているだけさ
チャイナタウンかリバーサイドかは気にもしない
理由なんてないさ
理由はすべて捨てた
オレはニューヨーク魂さ

「孤独」を理解して、「孤独」を制御できなければ、「自立」できない・・・ 当然です・・・

そのカギは、ビリー・ジョエルのNew York State Of Mindにあります。

Come Down To Reality

現実を認識すること、です。

Aoyagi YoSuKe

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