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2013年6月26日水曜日

カルロス・ゴーン社長の取り分は正当か?

カルロス・ゴーン社長の取り分は正当か?


約800万台販売して、報酬が約10億円

ゴーン社長の取り分は1台当たり、約125円です。


日産自動車のカルロス・ゴーン社長は25日、開かれた株主総会で、昨年度のみずからの報酬が9億8800万円だったことを明らかにしました。


マネーは人類がシェアしているツールです。

あなたの取り分は正当ですか?

マネーは使わないと意味がない。

あなたはマネーを何に使いますか?


ルノー・日産アライアンスは4日、2012 年暦年のグローバル販売実績を発表しました。2012 年暦年のグローバル販売台数は、過去最高となる8,097,197台となり、世界で販売された新車10台のうち1台がルノー・日産アライアンスのクルマとなりました。

ルノー・日産アライアンスCEOのカルロス・ゴーンは「ルノーの主力マーケットである西ヨーロッパでの歴史的な販売低迷に加え、日産の最大市場である中国情勢の影響により、2012年はチャレンジングな年でした。しかし、アメリカ市場の回復と新興国での需要増が奏効し、アライアンスでの市場シェアの維持と、成長市場においては前年を上回る結果を残すことができました」と述べています。

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