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2011年1月25日火曜日

みっともねえ~~~

合法的に、暴力団が存在する

暴力団とは? 暴力を飯のタネにしている合法組織である

そして、最後は?


地獄の沙汰も、カネ次第 - 暴対法


帝国の法治システムは異常である・・・



山口組長訴えた裁判 和解成立

1月25日 0時28分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
暴力団の資金集めで被害を受けた場合に、上部団体のトップの責任を追及できるよう改正された暴力団対策法に基づいて、被害者が初めて山口組の組長を訴えていた裁判は、組長が賠償金を支払うことで和解が成立しました。
この裁判は、東京・台東区の飲食店の経営者らが指定暴力団山口組の六代目組長、司忍、本名・篠田建市受刑者に対して起こしていたものです。暴力団の資金集めを巡っては、被害を受けた人が、上部団体のトップの責任を追及できるよう3年前に暴力団対策法が改正され、原告の経営者らは、店に来た山口組系の暴力団員らから暴行を受けて現金を奪われたことについて、この法律に基づいて、初めて篠田組長におよそ1500万円の賠償を求めていました。この裁判で、篠田組長が経営者らに賠償金を支払うことで24日、東京地方裁判所で和解が成立しました。暴力団の幹部に賠償を求める同じような裁判は、千葉や神戸などでも起こされていて、原告の弁護士は「暴力団の暴力行為を抑制していくためにも大きな意味がある」と評価しています。

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