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2011年1月26日水曜日

オバマビジョンとダボス会議

オバマが本日一般教書演説を行う

民主党と共和党の議員が議場に入り乱れて着席する

何を意味するか?

アメリカの政治体制のチェンジである


1.合衆国憲法に立ち返る

2.政策ベースのリバタリアン政治へチェンジする

3.グローバルからローカルまでをカバーする情報革命の宣言


詳細はいくつかのアジェンダに分かれるだろう

それは、視聴してからのお楽しみ・・・


オバマビジョンのシナリオは側近が数カ月に渡って書き上げたらしい・・・


ダボス会議はグローバル経済


アメリカは単独主義を捨てたが、やはり、世界のリーダーシップを取る

つまり、軍事力による支配から、進取の精神、企業家精神でリーダーシップを取る


そういう意味だと思う


空母エンタープライズから、アメリカン・エンタープライズへの乗り換えだ・・・

アメリカン・エンタープライズのシンボルこそ、自由の女神だ・・・






enterprise
【名-1】企業、事業、参加
【名-2】企て、計画、仕事、活動
【名-3】進取の気性、積極性、冒険心
【形-1】企業(向け)の
【形-2】企業心のある
【@】エンタープライズ、エンタプライズ、【変化】《複》enterprises、【分節】en・ter・prise






ダボス会議 26日開幕へ

1月26日 8時24分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
世界各国の政治や経済界のリーダーたちが一堂に会する世界経済フォーラムの年次総会=いわゆる「ダボス会議」が、26日からスイスで始まり、テロ対策やヨーロッパの財政危機への対応など、幅広いテーマで議論が行われます。
ダボス会議は、スイス東部の山あいの町、ダボスで毎年開かれるもので、各国の政治指導者や企業経営者などが一堂に会し、国境を越えたさまざまな課題について意見を交わす場となっています。ことしは、金融危機後に広がる先進国と新興国の経済成長の格差などを背景に「新しい現実にどう取り組むか」というテーマが設けられ、100か国以上からおよそ2500人が参加します。26日には、ロシアのメドベージェフ大統領が開幕の演説を行い、モスクワの国際空港で爆弾テロが発生したことを受け、テロ対策に万全を期す姿勢を強調するものとみられています。会議では、ヨーロッパの財政危機や原油や食料などの価格高騰への対応や、インターネット上に機密文書などを公表している「ウィキリークス」がもたらした影響など、幅広いテーマで議論が行われます。会議は5日間にわたって開かれ、日本からは菅総理大臣も出席してスピーチを行う予定です。

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