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2014年3月23日日曜日

放射能汚染

2013年10月29日火曜日

放射能に汚染される首都圏で暮らして、人々が騒がない理由

数千万人がどこに行けばよいの? どうしようにもならない・・・

東京は今でも、放射性セシウムが降下している・・・

日本では、2011年3月に福島第一原発が爆発してからというもの、行政もメディアも、まったくアテにならないことが明るみになった。

日本の水面下で起きている危険な出来事を、日本人はまるで他人事のように「知らないふり」で乗り切ろうとしている。

http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/9000/8041/24/195_Jul_0830_0905.pdf


今後は、公害訴訟になる・・・

水俣病などと同じ。

疫学調査で、発がん率が高いことが判明したら、そのがんの原因は原発事故だと認定する?

国や東電が、がん治療の保障をする?


2011年4月2日土曜日

想定立ち入り禁止区域と汚染地域設定
レベル7(フクシマ)~レベル0(影響なし)

レベル7福島県 立ち入り禁止区域

レベル6福島県隣接県

レベル5福島県隣接県隣接県 つまり、関東など

レベル4 北海道、関西など

レベル3 中国・四国など

レベル2 九州

レベル1 沖縄地方

以上

机上シミレーションです


http://artharbour-japan.blogspot.jp/2011/04/blog-post_3258.html


今回は、全国の放射能汚染状況を分り易く把握できる放射能汚染地図をご紹介します。いずれの地図も公的な研究機関が測定・発表したもので、かなり信用出来るものです。

以下は政府が世界版SPEEDI(WSPEEDI)で作成した放射能汚染地図です。各地の測定データとも一致しており、何よりも「政府が作成した」ということで、これが最低ラインの汚染であることを確認することが出来ます。この地図は私も友人に説明する時などにはよく使用しており、「放射能汚染は大した事無い」とか言っている人達に「政府が作成した地図だよ」と言って、見せるとかなり効果的です(笑)。

http://saigaijyouhou.com/blog-entry-746.html

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