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2014年3月10日月曜日

ピークオイル

ピークオイルは過ぎた。

エネルギー問題を解決しないと、明日はない。

だが、僕の仕事ではない。

上層部の仕事です。大丈夫ですか?


マッカーサー通り間も無く開通、長い工事だった、道路の真ん中に立ってる巨大ビルその地下をはしるマッカーサー通り、その真上の地上は新橋から虎ノ門が将来シャンゼリゼ通りのようになるらしい。新しい街だな。


NHKは昔の話が多すぎる。

明日の話をしてください。

エネルギー問題など、持続可能な社会の構築の話をしてください。

一般庶民のライフスタイルはどうなるのですか?


現実問題として、灯油やガスが無くなると困ります。

でも、無くなることは決まっている。


銀行預金の利子が2円ついていた。

アラビアンナイトはクレジット決済で1円で買った。

そういう時代です。


未来は、国際宇宙ステーションでも、リニア新幹線でもない。

パーマカルチャーだと思う。

エコロジカルデザイン・環境デザイン分野の用語であり、自然のエコシステムを参考にし、持続可能な建築や自己維持型の農業システムを取り入れ、社会や暮らしを変化させる総合的なデザイン科学概念[1][2]。

パーマカルチャー(Permaculture)という言葉は1970年代にオーストラリア南部のタスマニア島で暮らしていたデビッド・ホルムグレン[1]とビル・モリソンが作った造語である。ふたりによれば最初その言葉はパーマネント(permanent)とアグリカルチャー(agriculture)を組み合わせ「永続する農業」という意味が込められていた。パーマカルチャーを初めて世に問うふたりの唯一の共著『パーマカルチャー・ワン』(1978年)によれば、「動物や多年生の植物、および自家更新する植物を人間が利用する目的で組みあわせたシステムであり、それは常に進化する」と定義されていた。


これから、大学へ行くとしたら、生物系か、農業系に行く。

もはや、僕の仕事ではない。

あるいは、海洋系か、環境デザインか?

食、生活に直結するモノを選ぶ。

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