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2014年3月14日金曜日

高度成長の後始末

高度成長の後始末・・・

どうするんだろうね?

ニートが100万人、老朽マンションが100万戸


ニッポン生き地獄

だんだんとそうなるのでは?


老朽マンション100万戸?

1戸当たり、居住者が30人くらいはいるだろ?

3000万人以上がその対象者である・・・




もし、2030年に建て替えても、先は期待できない。

資源が枯渇する・・・




日本のマスメディアは、資源の枯渇に封印をしている。

ひでえ~

自民党はエネルギー政策の策定を10年も先送りした。


マネーじゃ、どうしようにもならない。

価格高騰?

資源の枯渇は、今の経済活動が維持できなくなることを意味します。


日本国、および、マスメディアは、いつまで、国民を欺くつもりなのか?

そのうちに、ばれる・・・


問題山積みです・・・

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  「WEB新書」新刊案内(2014年03月14日号)
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どうするんだろうか・・・

 100万人いるとの指摘もある「ひきこもり」。国の対策が始まってすでに20年が過ぎたが、事態の深刻度はむしろ増している。ひきこもる子たちは、10代~20代からいつしか中年世代となり、世話をする親にも容赦なく老いが迫る。「私が死んだら…」「道連れにしたい」「支援は断てない」……千々乱れる親心。現実を直視しなければ、いずれ生活は成り立たなくなる。親にも、子にも、残されている時間は、それほどない。

◇第1章 サバイバル計画作ろう
◇第2章 もがく親に寄り添う
◇第3章 親世代より厳しい社会
◇第4章 比べない、ありのまま
◇第5章 脱ひきこもりへ就労訓練/若年者支援機構「しごとや」、成果

http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2013101800002.html?iref=mail



どうするんだろうか・・・

 誕生して60年になる分譲マンション。ダイニングキッチンや洋式トイレを備えた新しい住居空間や、大阪・千里、東京・多摩など各地にできたニュータウンは、憧れの的にもなった。幾度かのブームを経て大衆化したそのマンションがいま、建物の老朽化と住民の高齢化という「二重の老い」に直面している。大規模修繕か、建て替えか、それとも解体か。おそらく最初で最後になるであろう大きな決断に向かい合う住民たちを追った。

◇第1章 老いゆく 人も建物
◇第2章 築40年、管理組合できた
◇第3章 構想17年 実った建て替え

http://astand.asahi.com/webshinsho/asahi/asahishimbun/product/2014030700001.html?iref=mail

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