AH Japan検索

カスタム検索

2013年7月2日火曜日

中国の女児殺し

2012年の中国の男女比は117.7:100となった。

世界的に同比率はほぼ一定で、通常102-107:100とされている。

中国では、女児殺しが常態化している。


楊教授は、「現在、性差別が至る所で見られ、これが男児を産むか女児を産むかに大きな影響を及ぼしている」と指摘する。


恐ろしいな中国・・・


魯迅の狂人日記を思い出した。


『狂人日記』(きょうじんにっき)は、中国の作家、魯迅によって1918年に雑誌『新青年』に発表された短編小説。三十八歳であった魯迅の処女作である。

家族や、周りの者がみなカンニバルであり、いずれ自分を食べようと企んでいる、という被害妄想に取り憑かれた男の日記である。


ダーウィンのビーグル号世界周航記によると、フェーゴ人は飢えが迫ると、犬よりも先に老婆を殺して食う、と書いてある。

日本にも姥捨て山があったが、日本人は人食いはしなかった?


とにかく、人が一番恐ろしい。何でも食う。何でも殺す。


サメが怖い?

サメの人殺しは少ない。

人の人殺しは大量。

人のサメ殺しも大量。


中国の女児殺しは?

中国の人口は日本の10倍。毎年1000万人が生まれるとする。

女児の5%以上は殺されている。

つまり、中国では、毎年25万人以上の女児殺しをやっている。

0 件のコメント:

コメントを投稿