AH Japan検索

カスタム検索

2013年7月23日火曜日

政界再編

緑の党は左派・改革派。

日本に根付くには30年はかかる。石油の枯渇の影響が後押しする。


維新やみんなの改革も30年はかかる。

日本の現状はそんな感じです・・・


自公分裂のほうが自然だけどな・・・

共産(左派) - 民主(中道)、公明(中道) - 維新、みんな、自民(右派)

維新は地方の行政改革、みんなは中央の行政改革


ヨーロッパは多数党の国が多い。

だが、右派、左派に分けると、左右が拮抗するのでは?

日本の政治は異常です・・・

ドイツの最新の政党支持率。キリスト教民主・社会同盟は32%、社会民主党は28%、同盟90/緑の党は16%、海賊党は9%、左翼党は8%、自由民主党は3%

米英は二大政党だが、左右が拮抗している。



緑の党(みどりのとう)は、環境主義、多文化主義、反戦などを主な主義、信条とする政党・政治勢力。

1970年代から世界各国で台頭してきた、エコロジー、反原発、反核、軍縮、反戦、人種差別撤廃、脱物質主義、多文化主義、消費者保護、参加型民主主義(草の根民主主義も参照)、フェミニズム、社会的弱者の人権などをテーマにした「新しい社会運動」の流れで結成が進んだ政治勢力。出身者の多くが市民運動家や一般の市民であり、既成政党の政治家出身者、労働運動や民主化運動の出身者などがそれに加わっている傾向がある。

0 件のコメント:

コメントを投稿