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2013年7月23日火曜日

弥勒

シナリオが設計図で、監督は製造責任者。シナリオは重要だ・・・

映画に使われる音楽は全てオーケストラの生演奏



ムービーは総合芸術である。光、音、言葉の三要素で成立している。

音 -> 音梵天(サウンド) -> 波動 -> エネルギー -> 音魂
光 -> 阿弥陀如来(ビジョン) -> 波動 -> エネルギー -> 光魂
文字 -> まじない(スペル) -> 波動 -> エネルギー -> 言魂


アート&サイエンス

サイエンス的な見地からは水素経済への移行

アート的な見地からはバビロンシステムの打破

水素経済はこれからの人たちの仕事。お任せします。

バビロンシステムの打破はあきらめた。梵我一如を目指すだけ。

人生は、仕事、生活、娯楽。僕の人生の出口は浄瑠璃世界の運営であり、シャングリラを見ることである。そして、人生の最後はあの世行き。冥土へ行くか? 極楽へ行くか? 悟りを開くとは、梵我一如となることです。ブラフマンとアートマンが一体化すること。これはヒンドゥー、仏教の世界。僕はグレイトシステムと浄瑠璃世界の一体化を目指している。

梵我一如(ぼんがいちにょ)とは、梵(ブラフマン:宇宙を支配する原理)と我(アートマン:個人を支配する原理)が同一であること、または、これらが同一であることを知ることにより、永遠の至福に到達しようとする思想。古代インドにおけるヴェーダの究極の悟りとされる。不二一元論ともいう。

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