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2013年7月21日日曜日

責任は党首(トップ)です。

マニフェストや選挙公約の責任は党首が取る。

緑の党の党首はだれ? 名簿順位1位の人?


【参院選】 選挙公報 『緑の党グリーンズジャパンを国会へ!』
2013/07/18
緑の党グリーンズジャパンの選挙公報です!

市民が立ち上げた新しい政党「緑の党グリーンズジャパン」。市民感覚の多彩候補者を擁立しました。脱原発をはじめ、フェアな社会をつくるための政策をよくお読みいただき、他政党と比較してください。

<スロー・スモール・シンプルで 安心して暮らせる社会へ>

原発ゼロにYES! 再稼働はSTOP!
フェアな社会をつくる! アベノミクスにNO!
憲法を守る! 96条「改正」は反対
TPP反対

<脱原発なら緑の党>

脱原発を実現したドイツ「緑の党」と連携
ドイツ・モデルで再生可能エネルギー雇用の100万人創出も可能です!
*「緑の党グリーンズジャパン」は、緑の党の国際的ネットワークの正式加盟政党です。

<市民目線の政治への第一歩>

国会議員の報酬は半減
欧米の議員数は人口比で日本より多く、私たちの多様な声を反映させるため定数削減には反対です。また、ヨーロッパの国会議員の報酬は約1000万円、アメリカは約1500万円、日本は約2200万円。半減を目指します。
女性比率を大幅アップ
日本の国会議員の女性比率は7.9%。世界平均は20.3%。190ヵ国中162番目です。スウェーデンやドイツのようにクオータ制度(女性の比率の割り当て)の法制化をめざしています。緑の党の自治体議員の半数は女性です。

<福島を忘れない>

東電・福島原発事故は収束していません。
今も県外5万人、県内9万人の避難者が将来の見通しが立たず苦しんでいます。政府と東電は責任を果たさず、保証も不十分なままです。原発事故を経験してもまだ変わろうとしない国に対し、被災当事者の声がしっかりと反映される政治を実現します。
原発事故・被災者が出馬を決意  木村ゆういち/木田せつこ

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