人生50年と言うが、あっという間に57年が過ぎた。
これから先は、人生の後始末モード。
ころっと死ぬのが理想だが・・・
選挙権は放棄します。もはや、選挙は無意味です。
The Constitution is the Rule of the Nature and the Rule of the Universe.
附則は生存権です。ルールはこれで必要十分です。
サラリーマン時代は情報通信産業ツール系でした。
情報通信産業コンテンツ系で開業しました。
儲からないけど、今のところ廃業する予定はありません。
来年で10周年です。
開業届は世田谷税務署です。
東京と縁がなくなったら、廃業するかもしれません。
もはや、これまで。お手上げです。
東京のゲストハウス(仮事務所)
2009年、2010年のマニラツアーで、海外進出は断念しました。
東京と縁がなくなったら、福岡の片田舎で、シャングリラを見ながら、人生を終えます。
福岡事務所
シャングリラとは?
阿閦如来(あしゅくにょらい)が出現することと同義です・・・
7/21/2010
シャングリラは桃源郷
ギリシャのクロノスと、チベットの時輪曼荼羅と、中国のドラゴンが融合した・・・
マントラは真言、カルマは業、ダルマは法・・・
曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala)は仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。
古代インドに起源をもち、中央アジア、中国、朝鮮半島、日本へと伝わった。21世紀に至っても、チベット、日本などでは盛んに制作されている。なお、日本語では、重要文化財等の指定名称は「曼荼羅」に統一されており、ここでも「曼荼羅」と表記することとする。
阿閦如来(あしゅくにょらい)、梵名アクショービヤ 仏教における信仰対象である如来の一尊で、阿閦仏ともいう。また漢訳仏典では阿閦婆などとも音写し不動、無動などとも訳される。
三昧耶形は五鈷金剛杵。種子(種字)は憤怒の叫びを表すウーン(huuM)。
阿閦如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置する。唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる。また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられている。
梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示す。印相は、右手を手の甲を外側に向けて下げ、指先で地に触れる「触地印」(そくちいん)を結ぶ。これは、釈迦が悟りを求めて修行中に悪魔の誘惑を受けたが、これを退けたという伝説に由来するもので、煩悩に屈しない堅固な決意を示す。
これから先は、人生の後始末モード。
ころっと死ぬのが理想だが・・・
選挙権は放棄します。もはや、選挙は無意味です。
The Constitution is the Rule of the Nature and the Rule of the Universe.
附則は生存権です。ルールはこれで必要十分です。
サラリーマン時代は情報通信産業ツール系でした。
情報通信産業コンテンツ系で開業しました。
儲からないけど、今のところ廃業する予定はありません。
来年で10周年です。
開業届は世田谷税務署です。
東京と縁がなくなったら、廃業するかもしれません。
もはや、これまで。お手上げです。
東京のゲストハウス(仮事務所)
2009年、2010年のマニラツアーで、海外進出は断念しました。
東京と縁がなくなったら、福岡の片田舎で、シャングリラを見ながら、人生を終えます。
福岡事務所
シャングリラとは?
阿閦如来(あしゅくにょらい)が出現することと同義です・・・
7/21/2010
シャングリラは桃源郷
ギリシャのクロノスと、チベットの時輪曼荼羅と、中国のドラゴンが融合した・・・
マントラは真言、カルマは業、ダルマは法・・・
曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala)は仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。
古代インドに起源をもち、中央アジア、中国、朝鮮半島、日本へと伝わった。21世紀に至っても、チベット、日本などでは盛んに制作されている。なお、日本語では、重要文化財等の指定名称は「曼荼羅」に統一されており、ここでも「曼荼羅」と表記することとする。
阿閦如来(あしゅくにょらい)、梵名アクショービヤ 仏教における信仰対象である如来の一尊で、阿閦仏ともいう。また漢訳仏典では阿閦婆などとも音写し不動、無動などとも訳される。
三昧耶形は五鈷金剛杵。種子(種字)は憤怒の叫びを表すウーン(huuM)。
阿閦如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置する。唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる。また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられている。
梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示す。印相は、右手を手の甲を外側に向けて下げ、指先で地に触れる「触地印」(そくちいん)を結ぶ。これは、釈迦が悟りを求めて修行中に悪魔の誘惑を受けたが、これを退けたという伝説に由来するもので、煩悩に屈しない堅固な決意を示す。
0 件のコメント:
コメントを投稿