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2013年7月17日水曜日

人生の後始末モード。

人生50年と言うが、あっという間に57年が過ぎた。

これから先は、人生の後始末モード。

ころっと死ぬのが理想だが・・・


選挙権は放棄します。もはや、選挙は無意味です。

The Constitution is the Rule of the Nature and the Rule of the Universe.

附則は生存権です。ルールはこれで必要十分です。


サラリーマン時代は情報通信産業ツール系でした。

情報通信産業コンテンツ系で開業しました。

儲からないけど、今のところ廃業する予定はありません。

来年で10周年です。


開業届は世田谷税務署です。

東京と縁がなくなったら、廃業するかもしれません。

もはや、これまで。お手上げです。

東京のゲストハウス(仮事務所)



2009年、2010年のマニラツアーで、海外進出は断念しました。

東京と縁がなくなったら、福岡の片田舎で、シャングリラを見ながら、人生を終えます。


福岡事務所




シャングリラとは?

阿閦如来(あしゅくにょらい)が出現することと同義です・・・

7/21/2010

シャングリラは桃源郷
ギリシャのクロノスと、チベットの時輪曼荼羅と、中国のドラゴンが融合した・・・

マントラは真言、カルマは業、ダルマは法・・・

曼荼羅(まんだら、梵語:मण्डल maṇḍala)は仏教(特に密教)において聖域、仏の悟りの境地、世界観などを仏像、シンボル、文字などを用いて視覚的・象徴的に表わしたもの。「曼陀羅」と表記することもある。
古代インドに起源をもち、中央アジア、中国、朝鮮半島、日本へと伝わった。21世紀に至っても、チベット、日本などでは盛んに制作されている。なお、日本語では、重要文化財等の指定名称は「曼荼羅」に統一されており、ここでも「曼荼羅」と表記することとする。

阿閦如来(あしゅくにょらい)、梵名アクショービヤ 仏教における信仰対象である如来の一尊で、阿閦仏ともいう。また漢訳仏典では阿閦婆などとも音写し不動、無動などとも訳される。
三昧耶形は五鈷金剛杵。種子(種字)は憤怒の叫びを表すウーン(huuM)。

阿閦如来は密教における金剛界五仏の一で、金剛界曼荼羅では大日如来の東方(画面では大日如来の下方)に位置する。唯識思想でいう「大円鏡智」(だいえんきょうち)を具現化したものとされる。また胎蔵界の東方、宝幢如来と同体と考えられている。
梵名のアクショービヤとは「揺るぎない」という意味で、この如来の悟りの境地が金剛(ダイヤモンド)のように堅固であることを示す。印相は、右手を手の甲を外側に向けて下げ、指先で地に触れる「触地印」(そくちいん)を結ぶ。これは、釈迦が悟りを求めて修行中に悪魔の誘惑を受けたが、これを退けたという伝説に由来するもので、煩悩に屈しない堅固な決意を示す。

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