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2011年4月19日火曜日

ザ・フクシマ

問題は3つ 


行き先のない難民は? どこへ行く? 


原子炉は? いつ停止する? 放射能漏れは? いつ終わる? 


食の安全は? いつ宣言する? 


日本の国策は? 何だ? 


以上


原子炉の安定化とは? 


放射能漏れがほぼ終息するという意味ですよね? 


放射能漏れ 6~9カ月 


廃炉 15年以上 


立ち入り禁止区域の設定と汚染地域の設定は未了


朝日新聞50キロ圏外、時事通信60キロ、民放各局50キロ、NHK40キロ。報道機関が設定した「自主避難区域」である。彼らは早々と安全地帯に逃亡しておいて30キロ圏内の危険性を報道するフリー記者や外国の報道を危険を煽るデマだと批判してきたのだ。馬のケツの穴のような連中だこいつらは。


@ 現場へ突撃はフリーの記者 


タイのデモ? 撃ち殺された人がいたよね? 


米国政府は、80キロ圏外を指定



近日中に原発20キロ圏内が警戒地域に指定され、完全に入れなくなるという情報が入ってきました。残っている住人も強制的に出される事になります。犬猫救出活動にとっては致命的。明日、現地で詳細を確認します。 


@ 日本の検査は信用できない 


よって、自分で検査する、 ガイガーカウンターは高価ではない 


@@ 


学童には防犯ブザーよりも、ガイガーカウンターを配布する


安全基準が妥当か否か? 


安全基準が妥当か否か? 


ガイガーカウンターが検出する放射能の単位は? 


放射線測定範囲は、0.05-9.99マイクロシーベルト毎時 ( 放射線の人体への影響の程度を表す単位がマイクロシーベルト)


【Translators United for Peace】水道水に関する日米の安全基準に大きな隔たり。米国の定める飲み水の最高汚染基準値は3ピコキューリー。日本の基準値は300ベクレル(約8100ピコキューリー)つまり米の約2700倍。


子供の年間被曝線量20msVって、東電事故前の20倍ですよ。怒り鎮まぬ夜。


今日17時で封鎖か… RT @ 【緊急告知!!】20日午後5時で原発20km圏内完全封鎖! 残留ペットを迎えに行ける飼い主さんは急いで! 行けない方は保護団体に依頼を! 


そもそも、その原子力安全委員会の指示に従っていてこの原発事故が起きたのではないか?その安全委員会の指示で今まで1mSv/yだったけどこれからは大人も子どもも20mSv/yといわれても、ちっとも説得力を感じない。


飯舘村は20mSv/yを越えて計画避難。福島市の小学校は20mSv/yを越えて屋外活動自粛で通常授業。???どこかおかしくないか?私の理解はどこか間違っているか?



屋外の放射線量 ほぼ横ばい

4月19日 20時20分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
19日午後3時までに各都道府県が観測した屋外の放射線量は、ほとんどの地点でほぼ横ばいの状態が続いています。
19日午前0時から午後3時までの観測によりますと、福島県内では、東京電力福島第一原子力発電所から北西に65キロほど離れた福島市で、午前4時などに1時間当たり1.82マイクロシーベルト、郡山市では、午前6時に1時間当たり1.89マイクロシーベルトでした。また、南相馬市では午前9時などに1時間当たり0.56マイクロシーベルト、白河市では午前0時に1時間当たり0.71マイクロシーベルト、いわき市では、午後1時などに1時間当たり0.34マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。茨城県内では、北茨城市で午後4時半などに1時間当たり0.27マイクロシーベルト、水戸市で午前8時40分に1時間当たり0.13マイクロシーベルトと、いずれも通常よりやや高い放射線量を観測しました。宮城県内では、仙台市で午後1時などに1時間当たり0.07マイクロシーベルトと、県内の別の地点で通常観測している値よりやや高い数値を観測しました。このほか、宇都宮市、さいたま市、東京・新宿区、神奈川県の川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、千葉県市原市でも、通常よりやや高い数値を観測しました。しかし、ほとんどの地点で放射線量はほぼ横ばいの状態が続いていて、各都道府県は、これらの数値の放射線を浴びたとしても健康に影響が出るレベルではないとしています。このほか、札幌市、青森市、秋田市、盛岡市、山形市、前橋市、新潟県の柏崎市、甲府市、長野市、静岡市では、引き続き、通常より高い放射線量は観測されていません。


@yu_miri_0622 福島市で、午前4時などに1時間当たり1.82マイクロシーベルト 1.82×24×360÷1000=16ミリシーベルト/年



セシウム最高値/放射性物質また検出

2011年04月20日
 県は19日、岡山市南区の県環境保健センターで採取した雨水やチリから、微量の放射性物質を検出したと発表した。
 採取は18日午前9時から24時間。1平方キロメートルあたりの降下物からヨウ素131が15・8メガベクレル。大気中のチリ1立方メートルあたりから、ヨウ素131(1・87ミリベクレル)▽セシウム134(3・12ミリベクレル)▽セシウム137(3・01ミリベクレル)。セシウム同位体の値は、福島第一原発事故以後で最高。 

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