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2011年4月19日火曜日

避難区域

朝日新聞50キロ圏外、時事通信60キロ、民放各局50キロ、NHK40キロ。報道機関が設定した「自主避難区域」である。彼らは早々と安全地帯に逃亡しておいて30キロ圏内の危険性を報道するフリー記者や外国の報道を危険を煽るデマだと批判してきたのだ。馬のケツの穴のような連中だこいつらは。


@ 現場へ突撃はフリーの記者 


タイのデモ? 撃ち殺された人がいたよね? 


米国政府は、80キロ圏外を指定



2011年4月15日金曜日


フクシマは半径80キロ@リスクマネジメント

不測の事態が発生しても、避難可能?

半径80キロ圏外?

原子炉の廃炉は10年以上


最大の問題は?

食の安全とフクシマ難民の移住



米 家族ら国外自主退避を解除

4月15日 15時10分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
アメリカ政府は、福島第一原子力発電所の事故のあと、東京などに駐在する政府関係者の家族らに国外への自主退避を促していましたが、原子力発電所で原子炉の冷却が続けられているとして、14日、この措置を解除すると発表しました。
アメリカ政府は、福島第一原子力発電所の事故を受けて、自国民に対して、福島第一原発から半径80キロ以内に立ち入らないよう勧告を出すとともに、東京の大使館や名古屋の総領事館に勤務する政府関係者の家族にも、日本国外へ自主退避するよう促してきました。こうしたなか、アメリカ国務省は14日、「福島第一原発では、かなりの量の放射性物質が放出され、有効な冷却手段を失っていたころとは、状況は劇的に変わった。電気や水の供給が復旧して、原子炉などの冷却が続けられており、東京や名古屋に危険が及ぶとは考えにくい」として、政府関係者の家族に国外への自主退避を促す措置を解除すると発表しました。ただ、アメリカ国務省は、福島第一原発から半径80キロ以内に立ち入らないよう勧告している措置については、「依然、状況は深刻であり、不測の事態が起きかねない」として、引き続き維持するとしています。

近日中に原発20キロ圏内が警戒地域に指定され、完全に入れなくなるという情報が入ってきました。残っている住人も強制的に出される事になります。犬猫救出活動にとっては致命的。明日、現地で詳細を確認します。

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