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2011年7月3日日曜日

無限容量@九工大

無限はコントロールできない

無限の可能性がある有限である

全宇宙の存在を記憶できる可能性があるだけ・・・

バーチャル・カウンティングマシンの存在



4/07/2011

トキって、なあに?


@ アキレスがカメがいたところまで追いついた、だが、カメは前進している、また、追いついた、だが、カメは前進している、また追いついた、だが、カメは前進している、いつまで、経っても、カメに追いつけない・・・ おかしいな@アキレスは俊足、カメは鈍足



数学的宇宙は? 

1 ÷ 0 = ∞ バーチャルカウンティングマシン

 物理学的宇宙は? 

四次元時空におけるエネルギーの不可逆遷移過程


@ 空間が存在する理由は? エネルギーの密度が疎である・・・ だが、真空地帯でも、電磁波は移動できる、つまり、光は移動できる 不思議だよね?


@ だから、アインシュタインは偉大である 


E=mc2 


エネルギー=物質=波 


(^_-)-☆、♡~~~


@ 美里さんは、カメに追いつけますか? カメは、追いついたら、必ず、前進している・・・


@ このカメは、ガメラか、もしくは、宇宙ガメだ、笑い


アキレスと亀 [編集]

あるところにアキレスがいて、二人は徒競走をすることとなった。しかしアキレスの方が足が速いのは明らか(注:イリアスにおいてアキレスの枕詞の一つは「駿足の」である)なので亀がハンデをもらって、いくらか進んだ地点(地点 A とする)からスタートすることとなった。
スタート後、アキレスが地点 A に達した時には亀はアキレスがそこに達するまでの時間分先に進んでいる(地点 B)。アキレスが今度は地点 B に達したときには亀はまたその時間分先へ進む(地点 C)。同様にアキレスが地点 C の時には亀はさらにその先にいることになる。この考えはいくらでも続けることができ、結果、いつまでたってもアキレスは亀に追いつけないことになる。
ゼノンのパラドックスの中でも最もよく知られたものの一つであり、多数の文献は彼の手に帰しているが、歴史家パボリノスの説によれば、この議論を創始したのはパルメニデスであるという[1]
その議論やキャラクターの面白さから、アキレスと亀という組み合わせは、この論自体とともに、多くの作家に引用された。たとえば、ルイス・キャロルの「亀がアキレスに言ったこと」や、ダグラス・ホフスタッターの啓蒙書『ゲーデル、エッシャー、バッハ』に主役として登場する。


@ トキって、なんだか分からないでしょ? 四次元時空におけるエネルギーの不可逆遷移過程こそ、宇宙である・・・ これが分かったトキ、ハイデガーの存在と時間を読む必要が無くなった・・・



2/11/2009


宇宙の果ては?

宇宙の果ては存在しない・・・

人智で考えるから、「果て」という「固定観念」が発生する・・・

宇宙に「果て」はない・・・

エネルギーが振動しているだけ・・・

つまり、

「物質世界」と「反物質世界」が振動している「現象」こそが、「宇宙」である。

青柳洋介

果たしてどうか? 神のみぞ知る・・・




ブラックホールとは?

「反物質」の世界?

何かがトリガーとなって、反転現象が起き、チェーン・リアクションが発生して、

光=波=エネルギー つまり

「物質」の世界 つまり

われわれが認識している「宇宙」が誕生した?

のかな?

人智を超えているが・・・

それで、これから、敷衍すると、「宇宙振動論」ができる。

つまり、物質の世界と反物質の世界が往来して、宇宙は振動している・・・

そうしたら、「宇宙の死」はなくなる・・・

宇宙とは、「物質の世界」と「反物質の世界」が往来する「無限世界」である・・・

青柳洋介

追伸:

NASAが出した情報によると

ブラックホールとは反物質の世界への入り口ではないの? ブラックホールの向こう側に反物質の世界がある?

のかもしれません?


ハイデガーの「存在と時間」を読む必要がないと思った理由:

存在とは? エネルギーのこと

時間とは? エネルギーの変化の割合(単位)のこと

そして、宇宙の真理のひとつは、

「諸行無常」

であるが・・・

青柳洋介

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_27.html

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_20.html

http://artharbour-ao.blogspot.com/2008/02/blog-post_02.html


老子の世界 - 虚無

【虚無】きょむ

③[史記(太史公自序)]老子の説。有無相対を超越した境地。天地万物は一と称する認識を超越した本体より発生するが、それには形状がなく、見ようとしても見えず、聞こうとしても聞こえない。そこで虚無という。

青柳洋介

追伸:

恐るべし中国4000年の歴史。

「本体」とは何だろうか? まるで、ブラックホールのようなもの?

これは、インドの零の発見と類似しているのでは?

そして、物理学的見地から言う「宇宙の誕生」・・・ 虚空から光が誕生した? 何かがトリガーとなって・・・ でも、個人的にはビッグバン宇宙論には疑いを抱いているが・・・

【虚空】こくう

①何もない空間。そら。仏典では、一切の事物を包容してその存在を妨げないことが特性とされる。

つまり、「無の境地」なのかな?

結局は、「ブラックホール」から「宇宙」が「誕生」するということ?

人智を超えているな~~~


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