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2013年8月15日木曜日

ホームシアター化

ゲストハウス東京のホームシアター化・・・

ゲストハウス東京では、MHLでなく、ノートPCから、Sharpのテレビへ出力することになりそう。ノートPCで、iTunes映画などを再生して、テレビのディスプレイで視聴する。

iPhoneは、MHL対応でない・・・


ケーブル接続でなく、無線LAN接続が望ましいのだが・・・

そのような手段も、実現されるのでは?


ゲストハウス福岡は、旧来のホームシアターです。

Blu Rayプレイヤー+テレビ



DLNAはスマホのコンテンツの表示・・・

イマイチ違う・・・

スマホの画像と音声をWiFi経由で(HDMI接続の代わりに)テレビに表示する・・・

この機能は実現されていないようだ・・・



アンドロイドでは、すでに実現されているようだ・・・

http://andronavi.com/2011/09/120460


実は、HDMI端子がついたAndroid端末をお持ちであれば、比較的簡単に自宅のTVと端末を接続して、家族や友人で撮影した写真や動画を楽しむことができます。ただ、HDMI端子がついていない端末をお持ちの方も多いと思います。そういう方は、無線LANを使ってTVの画面を連携させましょう。若干、難易度が高い方法ですが、これができれば、写真や動画も大画面で見られて、夢のようなAndroidライフを手に入れられます!


DLNA機器の準備をする
無線で接続するために「DLNA」(※)という仕組みを使います。DLNAでは、ケーブルで接続しなくても、Wi-Fiで接続して専用のアプリを起動すれば、どの端末からでもTVにAndroid端末のコンテンツを表示できるようになります。しかし、対応する機器が必要になります。

DLNAでは、AndroidにインストールされているDLNAサーバアプリを起動し、DLNA対応のTVやPS3などのゲーム機で再生を行います。再生する側になるTVやゲーム機をクライアント機器と呼びます。DLNAに対応しているTVかどうかは、取扱説明書で確認してみてください。

対応しているTVであれば、これらの機器をルータに接続し、ネットに接続できる状態に設定しておきます。対応していない場合は、PS3などのネットワーク対応しているゲーム機をTVにつないでおけば、TVへの表示が可能です。どれにも当てはまらない方でも、TVに表示することはできます。そちらは最後に解説いたします。

(※)「Digital Living Network Alliance」の略称。デジタル家電やPCなどで、異なるメーカー間の機器の相互接続を容易にするため結成された業界団体の名称であると同時に、接続のための規格名でもあります。


 【ワシントン=柿内公輔】米グーグルは24日、スマートフォン(高機能携帯電話)やタブレット端末の画像をテレビに転送して映せる専用機器「クロームキャスト」を発表した。動画コンテンツへの対応を強化し、米アップルの同様のサービスに対抗する。

 クロームキャストはスティック状で、テレビのHDMI端子に差し込み、端末側と無線LANで通信。簡単な操作で、グーグル傘下の動画共有サイト「ユーチューブ」などの動画コンテンツを、スマホやタブレット、パソコンから転送して、家庭の大画面テレビで楽しむことができる。

 米国で24日から販売を始め、価格は35ドル(約3500円)。日本での取り扱いは未定。

 また、昨年に発売したタブレット「ネクサス7」の新モデルも発表。現行モデルより小型・軽量で、解像度や処理能力も改善され、背面カメラも搭載。アップルなど他社のタブレットとの競争力を高める。価格は229ドルからで、米国で30日に発売。日本でも数週間以内に販売を始める。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130726/biz13072610490002-n1.htm


これだと、電池がもたない・・・

MHL対応であれば、充電も同時に行う・・・

http://www.ipodwave.com/iphone/howto/hdmi_screen_output_tv.html



iPhoneを「変換アダプタ」を経由してHDMIケーブルでテレビと接続します。

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