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2013年8月29日木曜日

建築

建築を考えるとき、生態系を考えなくてはならない。

建築は、生態系の中に、人工的な構造物を作ることである。

屋久島は、人を含めた生態系として、自給自足可能である。

もちろん、島外と貿易しても、かまわないが・・・


屋久島の電力は、水力、太陽光、風力などを組み合わせれば、自給自足できる。


子孫のことを語るなら、最低でも、100年後を語らなくてはならない。

100年後、残されたエネルギーは、再生可能エネルギーしかない。

再生可能エネルギーベースの新しい機械文明を創造する。

機械にはエネルギーが必要だ。エネルギーを自給自足しなくてはならない。

だから、屋久島の未来は明るい。

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