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2013年8月21日水曜日

侵略戦争か? 解放戦争か?

侵略戦争か、解放戦争か?

植民地支配は否定された。


大日本帝国軍が行ったことを正当化するのが解放戦争論である。

あなたは、どう思いますか?


僕は、こう思う。

戦争は損です。

赤字を産んで、流血騒ぎになるだけ。

国際紛争は、法の支配によって、外交交渉で解決すべき。


欧米にしても、日本にしても、植民地支配した。

戦争して、侵略した。


日本の植民地としては、「外地」と称された諸地域がこれに該当する。
台湾(下関条約による割譲)
南樺太(ポーツマス条約による割譲)
関東州(ポーツマス条約による租借地承継。満鉄付属地を含む)
朝鮮(日韓併合条約による大韓帝国の併合)
南洋群島(国際連盟規約による委任統治)
これらの地域のうち、台湾、南樺太、朝鮮は日本の領土であったのに対して関東州と南洋群島は領土ではなかったが、いずれも日本の統治権が及んでいた地域であり外地と総称されていた。さらに、日本の影響下にあった満州国も、事実上の植民地に相当する。ただし、南樺太に関しては準内地的扱いがされ、各地域の法令の適用範囲の確定等を目的とした共通法(1918年制定)では内地の一部として扱われている。さらに1943年4月には完全に内地に編入された。
内地の沖縄(大東諸島、尖閣諸島を含む)、北海道、東北地方、小笠原諸島も植民地として捉えるべきという少数意見もある。


 10年間、社民党の党首を務めた福島瑞穂氏は今月15日、東京・高円寺の居酒屋で一日店長になった。「平和憲法を語るバー」と題し、客と議論した。客から「先の戦争は侵略じゃなく解放戦争だった」と言われると、「それは違う」と大声を張り上げた。
 党首として活動するには、党本部を通じて地方組織との調整が必要だった。福島氏は「今は自由に地方出張ができる」。来月21日には甲府市の居酒屋で店長を務めることも決まった。「『居酒屋ママは待ってます企画』として、全国のバーでママになる」と意気込む。

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