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2013年8月29日木曜日

国の施策

日本のマスコミに問題があっても、無視するわけにはいかない。

国の施策は、民に何らかの影響が出る。


古い文明は滅ぶ。

民はどうすればよいか?

トキの流れに身を任すしかない。

グレイトシステムの憲法は宇宙の原理と自然の摂理である。

人民の、人民による、人民のための政治 - リンカーン


グローバル時代。国は日本国に限りません。

国の対立は、民に影響を及ぼす。

イスラエル&南アの白人 <-> パレスチナ&南アの黒人

中国、韓国、北朝鮮 <-> 日本


■特派員リポート 山尾有紀恵(エルサレム支局長)

 今年6月、危篤状態が伝えられたネルソン・マンデラ元大統領の取材のため、南アフリカを訪れた。同じ頃、オバマ米大統領が南アを訪問した。それに合わせて、首都プレトリアなどでは、オバマ氏の中東政策やイスラエルのパレスチナ占領に抗議するデモが行われていた。

 マンデラ氏が率いていたアフリカ民族会議(ANC)とパレスチナの関係は深い。両者は互いの闘争を支持し、人権への抑圧に武装闘争で抵抗した。それぞれが敵対していた南アの白人政権とイスラエルも、武器の供与などをめぐり協力関係にあった。


北朝鮮は29日、アメリカと韓国が行っている合同軍事演習を非難する一方で、「われわれは、さまざまな建設的かつ果敢な平和的措置を慎重に検討している」と強調し、米韓両国との関係改善に意欲を示しました。

北朝鮮の国防委員会は29日、報道官の談話を発表し、この中でアメリカと韓国が30日までの予定で行っている合同軍事演習について、「危険千万な戦争騒ぎを演出している」と非難しました。
その一方で、談話では「われわれは、さまざまな建設的かつ果敢な平和的措置を慎重に検討している。冷戦時代の遺物である敵対的な考え方と南北の対決政策に終止符を打つ時が来た」と強調しました。

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