住宅ローンの考え方は、年収の5~6倍。
30年ローンだとしても、35歳で、年収が1000万円以上ないと、苦しい。
12年の東京のマンション価格は6028万円
飯塚の駅前マンションは、2000万円程度・・・
35歳で、年収が350万円程度あれば、買えないことはない。
マンションの70平方メーターとは?
夫婦、子供二人。4人家族向けです。
一生独身なら、40平方メーター程度で、十分です。
目安として、一人10平方メーター。共用部分30平方メーター。
10平方メーターとは、3坪、6畳程度かな?
40歳、独身。40平方メーターの中古マンション(築20年程度)が狙い目かな?
東京でも、2500万円程度で買えるかも?
年収が400万円くらいあれば、なんとかなる・・・
最近は独身者も多いので・・・
僕が買ったときは、築20年程度で、50平方メーターで、3780万円だった。
1995年、バブルが崩壊しても、まだ不動産価格は高かった。
物件によれば、40平方メーターで、1500万円程度のモノもあると思う。
だが、質が低いので、お勧めできない。
僕は60歳近い・・・
今、東京にマンションを買うとしたら、キャッシュしかない。
宝くじでも、当たらないと、無理です。
1995年、70平方メーターの新築マンションは、7000万円~8000万円したと思う・・・
1平方メーター、100万円を超えていた。
バブル期、僕が買った50平方メータのマンションは、7000万円くらいしたそうだ・・・
異常な土地バブルだった・・・
バブル時代が良かったというのは、一部の人の話です。
土地ころがしで大儲けした不動産業者や地主、投資家などは良かったのだろう。
一般庶民は大した恩恵は受けていない。
給料も上がったが、不動産価格なども上がった。
世の中が加熱していただけ。
【杉原里美】東京都内の新築マンションの価格は、都内在住サラリーマンの年収のほぼ10年分――。不動産調査会社の東京カンテイが行っている調査で、2012年はそんな結果が出た。13年は10倍を超える勢いで、いっそう手が届きにくくなりそうだという。
同社は03年以降、マンションの「買いやすさ」を都道府県別に分析している。その年に売り出されたマンションの70平方メートルあたりの分譲価格を求め、それが地元に住み、会社などに勤めている人の平均年収の何倍にあたるかという「年収倍率」を割り出している。
調査の結果、12年の東京のマンション価格は6028万円、勤め人の平均年収は613万円で、年収倍率は9・84倍だった。東京の不動産価格が高騰した「ミニバブル」直後で、リーマン・ショックの影響で勤め人の年収が下がった09年の10・02倍に近づいた。
30年ローンだとしても、35歳で、年収が1000万円以上ないと、苦しい。
12年の東京のマンション価格は6028万円
飯塚の駅前マンションは、2000万円程度・・・
35歳で、年収が350万円程度あれば、買えないことはない。
マンションの70平方メーターとは?
夫婦、子供二人。4人家族向けです。
一生独身なら、40平方メーター程度で、十分です。
目安として、一人10平方メーター。共用部分30平方メーター。
10平方メーターとは、3坪、6畳程度かな?
40歳、独身。40平方メーターの中古マンション(築20年程度)が狙い目かな?
東京でも、2500万円程度で買えるかも?
年収が400万円くらいあれば、なんとかなる・・・
最近は独身者も多いので・・・
僕が買ったときは、築20年程度で、50平方メーターで、3780万円だった。
1995年、バブルが崩壊しても、まだ不動産価格は高かった。
物件によれば、40平方メーターで、1500万円程度のモノもあると思う。
だが、質が低いので、お勧めできない。
僕は60歳近い・・・
今、東京にマンションを買うとしたら、キャッシュしかない。
宝くじでも、当たらないと、無理です。
1995年、70平方メーターの新築マンションは、7000万円~8000万円したと思う・・・
1平方メーター、100万円を超えていた。
バブル期、僕が買った50平方メータのマンションは、7000万円くらいしたそうだ・・・
異常な土地バブルだった・・・
バブル時代が良かったというのは、一部の人の話です。
土地ころがしで大儲けした不動産業者や地主、投資家などは良かったのだろう。
一般庶民は大した恩恵は受けていない。
給料も上がったが、不動産価格なども上がった。
世の中が加熱していただけ。
【杉原里美】東京都内の新築マンションの価格は、都内在住サラリーマンの年収のほぼ10年分――。不動産調査会社の東京カンテイが行っている調査で、2012年はそんな結果が出た。13年は10倍を超える勢いで、いっそう手が届きにくくなりそうだという。
同社は03年以降、マンションの「買いやすさ」を都道府県別に分析している。その年に売り出されたマンションの70平方メートルあたりの分譲価格を求め、それが地元に住み、会社などに勤めている人の平均年収の何倍にあたるかという「年収倍率」を割り出している。
調査の結果、12年の東京のマンション価格は6028万円、勤め人の平均年収は613万円で、年収倍率は9・84倍だった。東京の不動産価格が高騰した「ミニバブル」直後で、リーマン・ショックの影響で勤め人の年収が下がった09年の10・02倍に近づいた。
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