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2013年8月5日月曜日

海外進出

大金があれば、みっつのカンパニーのどれでも良い。

新興国や途上国に進出できそうな企業を発掘して、株式を大量購入して、経営に参画しても良い。

だが、カネもなければ、そのパワーもない。

僕の海外進出はマニラで終わった。次世代の若者に期待します。

http://prevert-shimokita.blogspot.jp/2012/10/blog-post_7029.html


ユーロ、アメリカ、日本は縮小する・・・



よって、今の仕事を続けます。

国内での仕事は現状維持がせいぜい。多くの仕事は先細りになるでしょう。

他の先進国でも似たような状況です。少子高齢化、だが、若者にはまともな仕事が少ない。

国内で仕事の奪い合いをするよりも、成長している国へ行った方が良い。


コンビニやスーパーや外食産業なども、市場は飽和していて、先細り。

その中で、仕事の奪い合いをしている。

通信事業者も同じ。ソフトバンク、KDDI、NTTで仕事の奪い合いをしている。

ソフトバンクはアメリカへ進出したが、成長は厳しい。アメリカ国内の飽和した市場で、仕事の奪い合いをするしかない。



成熟した先進国では、モノ、情報、サービスは溢れている。余っている。

一方、成長している新興国や途上国では不足している。

そこに、モノ、情報、サービスを供給するのは先進国の義務である。

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