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2013年8月19日月曜日

カネの力の限界です。

カネではどうにもならない。資源の枯渇


カネは人の原理

資源の枯渇は自然の摂理


諫早湾干拓事業も、今になって、是非が問われている。

原発も、事故が起きて、是非が問われている。

石油化学コンビナートは、絶滅する。

軍拡路線はあり得ない。

財政難だけではない。石油が枯渇する。あと30年?



今のバビロンシステムはカネによる支配。

だが、同時に、多くを枯渇性資源に依存している。

いずれ、崩壊する・・・


何が生き残るか?

高さ、速さ、大きさの競争は終わった。

エコノミー的なモノ、エコロジー的なモノが生き残る。

エコ的とは、無駄なことをしないという意味です。

飯食ったら、寝る。そのような無駄が少ない価値が生き残る。

ただし、資源の枯渇に対応するツールの開発競争は残っている。

適正速度、適正高度、適正容量

これが、価値の判断基準になる。

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