僕は、IOTのキーワードは、ビッグデータよりも、システム化だと思う。
電力網とインターネットが連動する。
スマートホーム、スマートオフィス、スマートタウンになる・・・
簡単に言えば、こういうことでしょう・・・
以前言っていた・・・
スマートマシン、スマートシステム、スマートシティ、スマートフード
IOTのビジネスリーダー
Amazon, Apple, Google, Yahoo!, 楽天、ソフトバンク、、、
カフェなどを転々としながら仕事をするノマド(遊牧民)ワーカーの先駆けとして知られる作家兼プロデューサーの安藤美冬さん(33)は「単に人が集まる場を作るのではなく、色んな業種の人をまとめ、プロジェクトを引っ張るプロデューサーがいるかどうかが大切」と話している。
インターネット時代は、個の時代。
個をいかにして、システム化するか?
ビッグデータを解析して、システム化する?
■見守りの次は「わからない」
「さて、それで何ができるか? たぶん独居老人が餓死しないような『見守り』ぐらいはできるでしょう。そこまでは何となく見当がつきます。しかし、その先はわからない」
「でもわからない今は、大チャンスです。若い人から見ると、とんでもない可能性を秘めた時代とも言えます。マーク・ザッカーバーグ(フェイスブックの創業者)や、セルゲイ・ブリンやラリー・ペイジ(ともにグーグルの創業者)みたいになれます」
「わからないながらヒントを一つだけバズワードで言います。それは『ビッグデータ』です。いまはビッグデータ1.0の段階にあります。これがビッグデータ2.0になるのです」
(後半に続く)
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