AH Japan検索

カスタム検索

2011年2月23日水曜日

アメリカが・・・

軍拡路線から、軍縮路線へ、転換すれば、原油価格は下がる


中国と張り合って、軍拡競争


また始めた、20世紀のアメリカンドリームが忘れられない


もはや、ポストフォーディズム抜きに、先進国の成長はあり得ない



忘れるな~~~

中国軍はアメリカ近辺へ展開していない

米軍は中国近辺へ展開している


どちらに非があるかは自明である

アメリカの暴挙である・・・






NYダウ平均下落 原油は上昇

2月23日 5時48分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
ニューヨーク株式市場は、産油国リビアの政情不安をきっかけに投資家の不安心理が広がり、ダウ平均株価は、一時、170ドル値下がりしたほか、ニューヨーク原油市場では、原油の先物価格が、一時、先週末より10%近く上昇しました。
連休明け22日のニューヨーク株式市場は、産油国リビアで反政府デモ隊と治安部隊の衝突が激しくなっていることをきっかけに、投資家の不安心理が広がり、多くの銘柄で売り注文が増えました。ダウ平均株価は、先週末に比べて、一時、170ドル値下がりしました。また、ニューヨーク原油市場も、中東情勢が緊迫化していることで、今後、原油の供給が不安定になるのではないかとの見方が広がり、国際的な原油取引の指標となるWTIの先物価格は、一時、1バレル=94ドル台まで上昇し、先週末と比べて10%近く値上がりしました。市場関係者は、「混乱が中東、北アフリカと広い範囲に拡大していることで、今後の動きに神経をとがらす投資家が増えている」と話しています。

0 件のコメント:

コメントを投稿