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2011年2月18日金曜日

日中韓協議

北朝鮮問題

1.核問題(軍事)

2.離散家族・拉致問題(民事)

問題の分割統治をすべき

離散家族・拉致問題に関しては、南北赤十字会談を進展させるべき



日韓外相会談、朝鮮半島情勢が議題に

 日本の前原誠司外相は16日午後、来日した韓国の金星煥外交通商相と会談した。両外相は6カ国協議の再開には非核化実現に向けた朝鮮側の具体的行動が必要との認識で一致。朝鮮側に積極的な行動を求めた。また、国際社会は朝鮮のウラン濃縮問題を注視すべきとの考えを示した。

 両外相は04年11月以来中断している日韓経済連携協定(EPA)締結交渉の再開に向けて4月に局長級会合を開くことで合意。金外相は日本側に、永住外国人地方参政権を在日韓国人に与えるよう再度求めた。

 外相会談に先立ち金外相は菅直人首相と会談。菅首相は日中韓首脳会議期間中に李明博大統領を国賓として日本に招待する意向を表明。「経済問題や朝鮮問題で双方がしっかりと協力し、共同で対応することを希望する」とも述べた。(編集NA)

 「人民網日本語版」2011年2月17日

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