社民党の福島さんへ
新自由主義、ネオコン、ポピュリズム
これらと、今の自由化の波を区別してくださいね?
自由化=公正な貿易促進、つまり、ムリ、ムダ、ムラを省いて、公正な果実を得る
東風は貿易風、風に逆らわず、西へ向かう
アメリカの今の波は?
新自由主義、ネオコン、ポピュリズム
これらと、今の自由化の波を区別してくださいね?
自由化=公正な貿易促進、つまり、ムリ、ムダ、ムラを省いて、公正な果実を得る
東風は貿易風、風に逆らわず、西へ向かう
アメリカの今の波は?
合衆国憲法に立ち返れ
日本も・・・
日本国憲法に立ち返れ
福島さんへ
まずは、今の憲法を遵守して、公正な立法を行うことです
みずほ タタグループと提携
2月17日 20時24分金融大手の「みずほフィナンシャルグループ」は、インド最大の財閥「タタグループ」と提携し、有力財閥との関係をてこに、急速な経済成長を続けているインドに関連したビジネスを一気に強化することになりました。
関係者によりますと、「みずほフィナンシャルグループ」は、傘下の「みずほコーポレート銀行」を通じて、インドの「タタグループ」と提携し、17日夜、東京で、双方の首脳が署名を交わしました。今回の提携で、みずほは、タタが設立するファンドに数十億円を投じ、このファンドを通じて、タタのグループ内で特に成長が見込める企業に重点的に資金を出します。そのうえで、みずほは、上場企業の7割を取引先に持つ強みを生かし、省エネなど高い技術力がある日本企業とタタとの提携を仲介したり、日本企業のインド進出を支援したりして、インド関連のビジネスを一気に強化したい考えです。「タタグループ」は、自動車や鉄鋼など100社近くを抱え、売り上げが5兆円を超えるインド最大の財閥で、インド経済に強い影響力を持っています。最近は、ヨーロッパの高級車・ジャガーや大手鉄鋼メーカーなどの国際的な買収でも知られ、急成長しています。日本とインドとの間では、16日、関税の撤廃などを行うEPA=経済連携協定が締結されるなど、経済関係が深まっています。今回の大手金融グループとインドの有力財閥による提携は、日本企業によるインドでのビジネス拡大を後押しすることになりそうです。
“フロリダ計画白紙は残念”
2月17日 19時5分アメリカ・フロリダ州での高速鉄道計画が、事実上、白紙となったことについて、この計画に新幹線技術を売り込んできたJR東海の山田佳臣社長は「入札に向けて丁寧に準備を進めていたので、非常に残念だ」と述べました。
アメリカ・フロリダ州での高速鉄道計画について、スコット知事は、16日、鉄道計画そのものを事実上、白紙にすることを明らかにしました。これについて、新幹線技術を売り込んできたJR東海の山田社長は、記者団に対して、「入札に向けて丁寧に準備を進めていたので非常に残念だが、州の方針なのでしかたがないとも思う」と述べました。一方で、山田社長は、今後もテキサス州の高速鉄道計画に新幹線技術を売り込んだり、首都ワシントンとボルチモア間をリニアモーターカーで結ぶ計画を採用するよう働きかけたりするなど、引き続きアメリカでの受注を目指していく方針を示しました。アメリカの高速鉄道計画は、全米の13の地域に総延長1万3700キロに及ぶ鉄道網を整備するもので、日本政府としても、フロリダ州の事業を中心に官民一体の売り込みを強化していただけに、出ばなをくじかれる形となりました。
“貿易や投資の自由化必要”
2月17日 0時44分東南アジア3か国を訪れている、日本経団連の米倉会長は、タイのアピシット首相と会談し、アジア地域での貿易や投資の自由化に取り組むことが必要だという認識で一致しました。
米倉会長を団長とする日本経団連の訪問団は、今月18日までの日程で、インドネシアとタイ、それにシンガポールの3か国を訪れており、16日はタイのアピシット首相と会談しました。会談の中で、米倉会長は「ASEAN=東南アジア諸国連合と日本などとの経済的な統合によって、貿易や投資の自由化を進めるよう働きかけていきたい」と述べました。これに対して、アピシット首相は「ASEANと日本などとの経済連携や、アジア太平洋での自由貿易圏を作ることを目指すTPP=環太平洋パートナーシップ協定を巡る、日本の取り組みに期待している」と述べ、アジア地域での貿易や投資の自由化に取り組むことが必要だという認識で一致しました。
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