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2011年2月21日月曜日

経団連の自民離れが起きる

自民党はグローバル対応できていない


これ以上、政治的な混乱は認められない


小泉 -> 安倍 -> 福田 -> 麻生 -> 鳩山 -> 菅


ここで、打ち止め・・・


この状態で、外交、内政を進めるべき


民意は?

民主 20% 自民 20% 支持なし 40% その他 20%


政党政治の危機である、現時点での解散総選挙は自滅への道・・・


議論して、立法せよ


選挙が終わってからが、政治です・・・ ここで、また、振り出しに戻る?

おそらく、状況は何も変わらない



谷垣総裁 早期解散の考え強調

2月21日 11時22分 twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
自民党と日本経団連の幹部による懇談会が開かれ、経団連側が平成23年度予算案などの早期成立を求めたのに対し、谷垣総裁は、予算案などには賛成できないとしたうえで、速やかな衆議院の解散・総選挙を求めていく考えを改めて示しました。
懇談会には、自民党側から谷垣総裁や石原幹事長らが、日本経団連から米倉会長らが出席しました。この中で、米倉会長は「一日も早く力強い経済を取り戻し、国民が安心して暮らせる社会を築かなければならない。そのために、来年度、平成23年度予算案とその関連法案を速やかに成立させることが必要だ」と述べました。これに対し、谷垣総裁は「予算案は、埋蔵金の発掘などでつじつま合わせをしているが、次の年、再来年を考えたとき、予算が組める状況にあるのか。予算案や税制関連法案に賛成できる状況にはない」と述べました。そのうえで、谷垣総裁は、「今の民主党政権は、与党の内部をきちんと掌握して政治的な問題を解決をしていけるのか疑問だ。衆議院選挙を行えば、その後、協力して課題を乗り越える道も開かれてくる」と述べ、速やかな衆議院の解散・総選挙を求めていく考えを改めて示しました。

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