日本国憲法付記(憲法改正案)
帝国民には?
国民投票法はザル法
国民(有権者)の過半数の積極的な是認が必要
選挙ではないので、投票率では、ダメ
選挙権保有者が1億人であれば、
5000万1人が、○を付けなければダメ・・・
白票や、無効票、投票権放棄は、改正を是認したと言えない
以上
朕は・・・
ラストエンペラー昭和天皇のお言葉、玉璽です
よって、改版は厳密に行うべき
【金科玉条】きんかぎょくじょう
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
「昭和天皇」のお言葉、および、以下は「金科玉条」だと思われる
---
日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
帝国民には?
オスには、お朕、朕がついておる@エンペラー
メスには、お万、万がついておる@モネータ
お釜は?
エンペラーとモネータの愛の子@マツコ&徹子
国民投票法はザル法
国民(有権者)の過半数の積極的な是認が必要
選挙ではないので、投票率では、ダメ
選挙権保有者が1億人であれば、
5000万1人が、○を付けなければダメ・・・
白票や、無効票、投票権放棄は、改正を是認したと言えない
以上
朕は・・・
ラストエンペラー昭和天皇のお言葉、玉璽です
よって、改版は厳密に行うべき
【金科玉条】きんかぎょくじょう
[揚雄、劇秦美新](金玉の科条(法律)の意)
最も大切にして守らなければならない重要な法律または規則。
「昭和天皇」のお言葉、および、以下は「金科玉条」だと思われる
---
日本国憲法
朕は、日本国民の総意に基づいて、新日本建設の礎が、定まるに至つたことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢及び帝国憲法第七十三条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。
昭和二十一年十一月三日
内閣総理大臣兼
外 務 大 臣 吉田 茂
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