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2011年6月10日金曜日

谷垣はただの傀儡、使えない

谷餓鬼のバックが谷垣に「やらせ」ているだけ

テレビと同じ、「やらせ」


首相 責任全うすることが必要

6月10日 19時35分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
菅総理大臣は、参議院予算委員会の集中審議で「潔いということばは決して嫌いではないが、最後の最後まで自分の責任を全うすることが、政治家には必要だ」と述べ、東日本大震災のがれきの処理や仮設住宅の対応などにめどがつく8月ごろまでは続投する考えを重ねて示しました。
この中で、菅総理大臣は、野党側が直ちに退陣するよう求めていることについて「自民党の谷垣総裁は、党首討論で『あなたが辞めれば、党派を超えて新しい日本のために団結をしていく道はいくらだってできる』という認識を示していたが、最近では『あなたが辞めようが辞めまいが、そう簡単に協力はできない』という話をしている。国会が一体となって協力する態勢に引き継げるのかということも考えている」と述べました。そのうえで、菅総理大臣は「潔いということばは決して嫌いではないが、それよりも最後の最後まで自分の責任を全うすることが、政治家としては必要だ。これから先の生活の展望が見えてこない人たちに対して道筋をきちんと示し、一定のめどがつくまでは、責任を果たしていかなければならない」と述べ、東日本大震災のがれきの処理や仮設住宅の対応などにめどがつく8月ごろまでは続投する考えを重ねて示しました。

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