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2011年5月15日日曜日

ICCC V.S. IPCC

ICCCもコペンハーゲン気候会議も国際的な集まりですが?笑IPCCはハッカーにデータ改ざんを暴露され権威を完全に失ってます   それを公にしてね? そして、グローバルで、あなたの論が正論だと認知されれば、良いのでは?


  温暖化に関する個人的な見解 温暖化によって、気候変動の幅が大きくなっている だから、寒波も来れば、大暑も来る・・・


  大気中の温暖化ガスの濃度は上昇しています、これは、事実です


http://chikyuondanka1.blog21.fc2.com/blog-entry-207.html



第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』


ここから引用:
-- 気候変動に関する国際会議 --
http://d.hatena.ne.jp/nytola/20100708/
今年の5月、シカゴで『第4回気候変動に関する国際会議(ICCC)』が開かれました[1]。国連IPCC(気候変動に関する政府間パネル)と名前こそ似ていますが、ICCCは人為的CO2温暖化説に否定的な研究者(懐疑派)が中心となっている国際会議で、アルファベット一文字違いながら中身は随分と異なります。

(中略)それはともかく国際会議に話を戻すと、ICCCでは現在の寒冷化がいつまで続くか解明することが重要なテーマの一つとなっており、ウェスタンワシントン大学のDon J. Easterbrook教授は、地球では過去500年に亘って25~30年で温暖化と寒冷化が交互に繰り返されてきたことを説明し、地球の気候変動は“Pacific Decadal Oscillation(PDO)”で説明できるのではないかと発表しました。(後略)

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