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2011年5月22日日曜日

アピールは必要なし、計測すれば良い


スーパーや市場に線量計を常備しておけば良い


海産物や農産物の安全性アピール

5月22日 15時6分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
東京の築地市場で、震災や原発事故の影響で価格が下がるなどしている海産物や農産物の安全性をアピールする催しが開かれました。
この催しは、築地市場の卸売り業者などが、今回の震災や東京電力福島第一原子力発電所の事故で、価格が下がるなどの影響が出ている海産物や農産物の安全性をアピールしようと開きました。会場には、千葉県のかつおや宮城県の干物、それに福島県の野菜などが並べられました。茨城県からは、地元の漁業者や魚の加工業者の人たちが訪れ、21日に水揚げして一夜干しをしてきたしらすなどを売り出していました。茨城県大洗町の漁業者、小沼徹さんは「震災後に中断していた漁を2か月ぶりに再開しましたが、値段が安く、風評被害を感じています。きょうは大勢の人が来てくれてとてもうれしいです」と話しています。また、会場の一角には、放射性物質についての正しい知識を知ってもらおうと、検査方法や健康への影響について専門家が説明するコーナーも設けられました。買い物に訪れた女性は「市場に出ているということは安全なのだと思います。被災地を支援するためにも買いたいと思います」と話していました。

2011年5月21日土曜日


食品汚染@自己防衛


4/26/2011


レストランに行くトキは、ガイガーカウンターを持参しましょう・・・

今日、都内のある教育委員会に電話しての結果は、学校の個別放射線量調査はできない(混乱させる、風評を生む)ということだった。政府の指示をということらしい。つまり、個人個人にすべて任せられている。陳情を議員にかけても無駄だろう、その間に蓄積される。近々外国に行くので機器を買ってくる。


日本ではこどもを守る、わたしたちを守る、この放射能対策は「自衛」しかないことがよく分かった。


@ @ 風評被害は退治済み 


@ ヤフー・放射線情報は、大気汚染のチェックです 個別の食料は、個別にチェックするしかない


@ @ 


レストランへ行くトキは、ガイガーカウンターを持参しましょうね? 


食べる前に、放射能チェックを・・・



線量計が品薄 各メーカーで増産

5月21日 11時32分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、各地で放射線を測定する線量計などを備える動きが広がり、品薄になっていることからメーカー各社は増産を急いでいます。
福島第一原発事故を受けて、国が福島県内のすべての公立の小中学校や高校などに放射線を測定する線量計1700個を配布することを決めたり、原子力発電所を抱える全国の自治体や企業などの間でも線量計を備える動きが広がっており、品薄の状態が続いています。こうした状況を受けて、メーカー各社は、線量計や工業製品などの放射線量を測る「サーベイメーター」の増産を急いでいます。このうち、富士電機の東京・日野市にある工場では、日中だけでなく夜間も操業することで、これまでの10倍に当たる1か月当たり2000個の線量計を生産していますが、注文に追いつかない状態が続いています。富士電機の藤本敏明放射線システム統括部長は「原発事故が起きてから問い合わせが殺到しているが、製品を必要としている方に一刻も早く提供できるよう生産を急ぎたい」と話しています。

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