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2011年5月11日水曜日

浪江町@NHK

ひどすぎる・・・

国は浪江町長に、現実を、事実を通達して、移住の支援をすべき


期待を持たせるのは、残酷である


ひとつは、浪江町発電所化計画

風力発電、太陽光発電所を建設して、東電社員が運営、浪江町長が町営電力会社社長


そして、移住した住民に、発電量を支払う




2011年5月10日火曜日


土壌汚染マップ




“土壌の汚染マップは有効”

5月10日 5時5分 動画あり twitterでつぶやく(クリックするとNHKサイトを離れます)
文部科学省が作成した、東京電力福島第一原子力発電所から半径80キロ以内の区域の放射性物質による土壌の汚染マップについて、国の原子力安全委員会は9日の記者会見で、放射線量を低く抑える対策などを考えるうえで、全体状況を把握するのに非常に有効であり、地上でのモニタリングの強化に生かしていく考えを示しました。
土壌の汚染マップは、文部科学省がアメリカ・エネルギー省と共同で、先月6日から29日にかけて、福島第一原発から半径80キロ以内の区域で、航空機を使って、地表に蓄積されている放射性セシウムの量を測定し作成したものです。マップは、セシウムの量に応じて赤や黄色などに色分けされ、地上で測定された放射線量などのデータと同じように、原発から北西方向にかけて高い値が帯状に広がっています。このマップについて、国の原子力安全委員会の班目春樹委員長は、9日の記者会見で、「航空機を使った調査は、放射線量を低く抑える対策などを考えるうえで、全体状況を把握するのに非常に有効だ」と述べ、地上でのモニタリングの強化に生かしていく考えを示しました。そのうえで、福島第一原発の状況は安定化しつつあるとして、現在、毎日行っている地上でのモニタリングについて、「毎日、調査を行うより、回数を減らして調査の精度を高めたり、同じ範囲でもより細かい調査をするなど、見直しを行うべき時に来ている」と述べました。


4/27/2011


汚染された土地の再利用は?

放射性物質が基準値を超えて出荷停止になった千葉県のホウレンソウが、農協を通さずに7885束も流通してたことが発覚。このホウレンソウを買って食べちゃった消費者は「政府の言葉を信じて自らの寿命を縮めただけで泣き寝入り」ってわけだ。何が「風評被害」だ!完全に「実害」じゃないか!


@ 


汚染された土地の使い方は? 


太陽光発電、風力発電などを行う


@ ハイブリッド風力発電


@ ドイツの畜産農家の電力売買高は年6億円 


@ 


東電に、クリーン電気を売り付ける 買え~~~


@ 


ドイツへ行って、風力発電の設備の輸入契約をしてくる? 


出資者は東電、カネ出せ!


@ 


福島県は、発電所になる 


住民は移住して、発電管理は東電にやらせる 


そして、移住先で、零細農家を営む、


収入はばっちり、県営電力会社が農民に支払う




@ 


植物は光合成する、生産は有機化合物、生物学 


太陽電池も光合成する、生産は電気、物理学

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